

初級学習者のために1987年からスタートした判定レベルです。中学1年次の英語カリキュラム修了くらいのレベルが目安となっています。初歩的な英語を理解し、簡単な英語を聞くこと、話すことができる程度の能力が試されます(単語数約600語)。受験者の中心は中学生ですが、最近は小学生の受験者も目立って増えています。〔試験の内容〕筆記(30分)とリスニング(約20分)で、その合計点(50点)のうち60%の正解で合格。いずれもマークシート方式で行われます。基礎力を試すレベルです中学2年修了レベル。基礎的な英語を理解し、平易な英語を聞くこと、話すことができる程度の能力が求められます(単語数約1300語)。簡単な挨拶や自己紹介ができ、辞書を使って平易な手紙、文章の読み書きができることがポイントになります。また、リスニングは、ネイティブ・スピーカーがゆっくり話す言葉が聞き取れるくらいの力が必要です。〔試験の内容〕筆記(45分)とリスニング(約20分)で、その合計点(65点)のうち60%を正解すると合格です。いずれもマークシート方式で行われます。
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理科は『グループ@』と『グループA』に分かれている。『グループ@』には「総合理科」と「物理TA」[物理IB]「生物TA」[生物TB]の5科目、『グループA』には[化学TA]「化学IB」「地学TA」「地学IB」の4科目がある。どれも試験時間は60分、配点は100点だ。『グループ@』と『グループA』は異なる時間帯に行なわれるので、それぞれから1つずつ選んで、両方受験することが可能である。国公立理系志望の人で、理科を2科目勉強しており両方準備する余裕のある人は、2つ受験するとおトクだ。自動的に得点の高いほうを採用してもらえるからだ。もちろん、同じグループの科目を2つ受験するのは不可能である。さて、どの科目を選択すればいいかだが、「総合理科」と「TA」は特殊なので注意が必要だ。「IB」を選択しておけば、どこの大学でも受験することができるが、「総合理科」と「TA」は受験できる大学がひじょうにかぎられているから、データリサーチなどでかならず確認してほしい。
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